おトイレ  PartⅡ

「LimeがAngelの家にやってきて、一番に教えたのはおトイレの場所。」

なんて、おトイレPartⅠで書きましたが、失敗の時期が訪れました。

Lime8ヶ月目にして失敗!私は自分の目を疑いました。まさかおトイレを

失敗するとは思っていなかったので、普段気にすることはなかったのですが、

ソファの上、カーペットの上が濡れているのを見てしまったのです。。。

明らかにLimeのピーでした。でも、失敗してすぐに注意しないと効果なしな

ので、その時点ではただ、掃除をすることしかできなかった私。。。

しかし、その次は現場を発見!「Lime何してるのーーーーっ!!!」

大きな声で叫ぶと、Limeは「やっちまったものはしょうがないんだよ~」という

表情で逃げまくりました。これが2~3日続きました。どうしたものかと考え、

注意深くLimeを観察していくと、ある時、今にもピーをするポーズでソファの横にいるLimeを

見つけました。そして、Limeと目が合いました。Limeはまだピーをしていま

せん。じーっと私の顔を見ているのです。そして私は言いました。

「Lime、何するの?」それも、超冷静に!それでもLimeは私をじっと見て

います。そして、おトイレを指差して大きな声で「ピーーーーーッ!」と言うと、

Limeは反射的におトイレへ走ってピーをしました。

そして、思いっきり褒めてあげました。

そうすると、その後はAngelが「ピー」と言うと、おトイレへ

行くようになりました。今では2人の間の「おトイレ合図」となっています。

犬は聴覚がすぐれているので、それを利用して、

「音の合図」というものを躾に入れていけばいいんだなと感じました。

この失敗から色々考えたのですが、きっとLimeはおトイレの場所もわかっていた

し、他のところでやったら駄目だということもわかっていたんだけど、もっと自分

を気にしてほしくてやったんだと思います。それがあの、ポーズをとったまま、

私を見ていたという行為によく表れています。今回の件で、愛情とか癒しとかっ

てもらうだけじゃなくて、ちゃんとこちらからも発信してあげないといけないな、

ちょっと足りてなかったかなと考えることができました。

失敗は単なる失敗だけではなく、

何らかのSOS、もしくは、感情表現なのだと思います。

お勉強になりました!