噛み噛み

一番の悩みは噛み噛みでした。

どんな本を読んでも、どんなサイトを見ても、噛み噛みは子犬の特長と書かれています。

いわゆる「甘噛み」ってやつですね?!だから、全てのものに対して、噛み噛みをやめさせようとは思っていませんでした。

噛んでいいもの、悪いものを覚えさせたいと考えましたが、それがとっても難しい・・・。

最初は私の手足を噛み噛みしてくることが一番の問題でした。

私の手足を噛み噛みするのは、Limeからの「遊ぼ!」というお誘いだったりするのですが、

それが人を噛んでも大丈夫だ!と認識されてしまっても困ります。

人を噛むということは絶対に許されることではありません。

もし、他人を噛んで怪我をさせたり、不快にさせてしまったら、人間にとっても、動物にとっても

私の求める「幸せな共存」から遠ざかってしまいます。

幸せに近付く為にも、これまでに試したことをまとめてみました!

 

Ⅰ)低い声で「No!」と言う。

「No!」という言葉が悪いことをした時に発せられるものということはわかってくれるようになりましたが、

初めの頃は持続効果が出ませんでした。時間と共に、だいぶ空気をよめるようになってきているので、

以前に比べると効果はありますが、こちらがいかに怒っているか、Limeがダメなことをしたんだ

ということをわからせる声・雰囲気作りが大切だと感じました。ポイントは「現行犯!」

 

Ⅱ)無視作戦

他の部屋へ行って、姿を消す、もしくは無視をして、Limeを1人ぼっちにする。

Lime自身も落ち着いて、反省しているようであれば、遊び再開。そうすると、自分のおもちゃを持って

きて遊ぶようになったので、これは「No!」と言うよりも効いているようです。

やっぱり、寂しい気持ちになることが一番嫌なようです。これをいかに上手く利用していくかが、

躾成功の鍵だと思います。・・・・って寂しい表情されると、私のほうが辛かったりするんだけど。。。

これもそれもLimeの為、人の為と思ってガマン!ガマン!です。

 

Ⅲ)不協和音でビックリさせる。

ピアノの低音で不協和音を弾くと、かなりビックリするみたいです。逃げていきます。

この方法は慣れない程度にしないと、あまり意味がありません。やりすぎると音に慣れてしまうのです。

瞬間的な効果はありますので、この後無視をするとLimeにとってはW効果のようです。・

・・でも、不協和音なんて鳴らしていると、近所の人に怪しまれたりして・・・。

 

Ⅳ)顔に大きく息を吹きかける。

これも、一瞬の効果です。長くはもちません。私が息を吹きかけられるのも、一瞬のことなので、

これだけで噛み噛みをやめさせようと思うと、私の肺活量がもちません。。。

 

Ⅴ)スプレー大作戦!

噛み噛みしてほしくないところにスプレーをかける!これは効きますね。

犬が嫌がる匂いってどんな匂いなんだろう?と最初はフシギでしたが、いざ使ってみると、アップルの匂いでした。

これは、にほんからのもの。しばらくこのアップルの匂いのスプレーを使っていたのですが、

ローカルの物で安いのを見つけたので、それを試しに買ってみたら、

これは私の近寄りたくなくなるような匂いでした。何とも言えません。。。

でも、いずれにしても、Limeはペロッとやってしまうと、すごーーーーく渋い顔をしています。

効果あります。私の場合は、このスプレーを使い始めるのが少し遅かったのですが、

噛み噛みする前にスプレーをかけて、ここは変な匂いがする場所なんだ!と認識させることが、

噛み噛み防止に役立つと思います。